葬儀に対する想い
お正月にお休みを頂き帰省してきました。
叔母にサポートセンターに就職した報告をすると
「おばあちゃんのお葬式もそろそろ考えなあかんな。
ちゃんとした式をって言う人もいるけど、うちらは葬儀は密葬でもいいと思ってんねや。
そのかわり最後まで好きなことをさせてあげようと思ってんねん。」
と、祖母の葬儀の話になりました。
私の祖母は90過ぎ。年の割には元気ですが
いつ何があってもおかしくない年です。
大きな功績をあげた訳でもなく、町内会でがんばってた訳でもないので
自然と90歳にもなれば知人も少なくなります。
また、年の割に元気とはいえ、病気もしてるので
医療費や介護の負担もあるでしょう。
ずっと祖母の面倒を見ていた叔母が「密葬」を考えるのも、理解できます。
帰りの電車で、祖母の葬儀について考えました。
「密葬」とは何だろう?
火葬のみにするのかな?
一日葬にするのかな?
家族葬にするのかな?
できれば火葬のみは寂しいから、親族でお金を出し合って
ちゃんとお寺様に来てもらって、家族葬か一日葬にしたいな。
親戚での話し合いも大変だろうな。
事前に話し合っても揉めるだろうから
その時になってから決めることになるんだろうな。
なるべくいいお式にしたいな。
サポートセンターにご相談頂く方も
その人それぞれの家庭や人生を背負っていらっしゃいます。
不安や悩みを抱えながらのご相談です。
「この葬儀社さんなら安心してお任せできる」
と思って紹介させて頂いてますが、実際に現場やアンケートで
「いい葬儀社さんを紹介して頂きました」
とのお言葉を頂いたとき「お役に立てて良かったな」
と実感が湧いてきます。
私達にできることは限られてますが、
後悔しない葬儀のお手伝いができるよう、
これからも精進していきたいと思います。 西