直葬、火葬のみ
先日、読売新聞に当センターの紹介も含め、
直葬が増加していることについての記事が
掲載されました。
直葬(火葬のみ)とはお亡くなりになった後、
24時間以上経過したのち(ご逝去後24時間は火葬してはいけない法律があります)
火葬を行うという、もっともシンプルな葬儀の方法です。
これまで私どもがお手伝いさせていただいた方の中でも
約1割の方が直葬を選ばれています。
新聞をご覧になり、お問い合わせくださった方には
「こんなやり方があるなんて知らなかった」と
仰る方もいらっしゃいます。
あるご相談者様も
「新聞を見てこんなことが出来るんだと知って」と
お問い合わせをくださいました。
ご家族数名でのご葬儀。
無駄に飾る必要もないし、予算の都合もある。
しかし本当に何もしないでいいのだろうか?
お母様がとてもご高齢になられ、
あまり誰も来られる予定のないご葬儀を
どのようなかたちにされるのか迷っておられました。
直葬とは言っても、火葬炉の前でお経をいただいたり、
ご安置場所に少しだけお飾りをして故人様を偲び、
出棺するなど様々な選択肢があります。
後日葬儀社さんと事前にお会いになったご相談者様は
霊安室でご安置し、お経をいただき、
ご家族で偲ばれた後に出棺するというかたちを選ばれました。
その方を尊重し、ご家族がご納得できるかたちの
ご提案であったと思います。
宮内